言葉の重み
おはようございます!!
社労士オフィスONEの沢田でございます。
昨日は東京にて学びの一日でした。
学んで刃を研いで、お客様に貢献できるよう
しっかりと学びたいと思います。
さて、昨日学んだ中で、個人的に一番
氣づきとなった言葉が「言葉の重み」です。
物事は何をいうかではなく
誰が言うか
コンサルタントが放つ一言一言に
言葉の重みが無ければ、経営者には
響かないし、伝わらない。
非常にズシンとくる言葉でした。
ではこの重みを創り出すモノとは!?
それは「偉人に学ぶ」ということでした。
歴史的偉業を成し遂げてきた偉人を知り
その偉人の放った言葉や行動をしっかりと
身に刻み込むまでインプットする。
深く知り、入り込んでくると
「あの偉人であればこういうときに
どういう考えや言葉を放つかな」
という思考が自然に湧き出てくるまでになる。
偉人はたくさんの数はいらない
5人程度、その中で特にこの方という
1人を選んで、メンターとすると良い。
このように話されていました。
この話を聴いて私も1人メンターを決めます。
歴史・・・今まで避けてきたからこそ
ここで学びます!!!
ということで、本日もやりきりましょう♪